2月15日(水曜日) 旧暦一月十八日 赤口 乙亥 曇り、夜雨
高木先生より、旅便り。
今回はオーストラリアへ行かれていたようです。
大陸国オーストラリアも、先生が紹介すると
ひと味違うような気がします。
未だ厳しい冷たさの残る日本を離れ常夏のシドニーを訪れました。
人々は、タンクトップに短パン、又はジーンズにサンダル、
夏の日本と同じスタイルです。
大きな太陽の光、心地良い湿気のない風、
22度〜26度ぐらいの気温はショッピング、観光、木陰の下のカフェと、
どれをとっても肩が懲りません。
帽子を被っている人は少なく、日焼けを好んでいる様でした。
オーストラリアはガイド曰く、
日本の20倍の国土、人口は日本の7分の1だそうです。
今は、朝5時より太陽が昇り、夜8時までこの大陸を照らします。
ゆっくり一日がこの陽の中で流れます。
この町の海岸の周りにあるオペラハウス、水族館、
レストランの昼間は子供達がお母さんと遊び、
夜はローソクの下で、大人だけの蟹、海老、烏賊、牡蠣、貝、
などをオーストラリアワインで、大盛りのお皿で頂きます。
甘ーいデザートも大きくぺロリと当たり前のように平らげていきます。
従って身体は、大きい人がほとんどです。
町はこじんまりとまとまっていて全て歩いていける距離でした。
道も碁盤の目の様で分かり易く、昔のイギリスの植民地時代を思はせる、
建物、立像、教会などが、落ち着きを見せています。
大陸特有のカラッとした空気のせいでしょうか、
或る日の昼間はドイツ料理をシェアしてさして暑くもないのにビールです。
美味しい事。
時差2時間ぐらいで、
シドニーの若者のおおらかで素直な気持ちの良い態度に沢山接し、
又、訪れたい国になりました。
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