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| 5月31日(日) 旧暦:四月十三日 仏滅 庚戌 曇り、夜雨 観世流能楽師の武田志房氏と二人の息子さんが主宰する〈花影会〉より、夏の会のお知らせが届く。演目は、『井筒』と『熊坂』。熊坂を志房氏、井筒を次男で二十六歳になる文志氏が演じられるとのこと。 おや、シテが逆では?と思って同封の案内文を読んで合点。世阿弥作らしい幽玄な傑作『井筒』は、「若いうちに一度勤めておいたほうがよい」との志房氏の考えで、また『熊坂』はシテの熊坂長範が六十三歳で没したことを受け、今年同年を迎えた志房が以前より希望されていたとのこと。狂言は野村万作家による『呂蓮(ろれん)』で、こちらも楽しみ。夜、鎌倉の節子叔母に電話。チケットの手配などを打ち合わせる。 本日、高木先生からの日記は届かず。ということは無事にイタリアに出発されたようですね。 |
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| 5月30日(日) 旧暦:四月十二日 先負 己酉 晴れ 五月とは思えない暑い一日。真夏日だったそうですね。 イラクで亡くなられたジャーナリストの橋田さん。「いかに死ぬかを考えることは、いかに生きるかを考えること」という、米国の社会心理学者モリー・シュワルツの言葉を思い浮かべる。奥様がまた素晴らしい。美しく心優しい日本人を見て、心が洗われたような気がします。 |
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| 5月29日(土) 旧暦:四月十一日 友引 戊申 晴れ 散歩の帰り、日本橋の室一仲通りにある〈利久庵〉で少し遅めのお昼。お店の外に、日本橋川と神田川から隅田川を巡る舟遊びのお知らせが貼ってありました。 開催日は七月二十五日(日) 〒103−0022 中央区室町1-8-2 末廣ビル7階 月刊日本橋内 舟遊宛 希望人数、住所、氏名、年齢、電話番号、職業。日本橋川コース、神田川コースいずれかの希望を書いて、往復はがきで。〆切り6月10日。 ベルギーの高木先生は、お風邪を召されたよう。心配です。 |
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| 5月28日(金) 旧暦:四月十日 先勝 丁未 晴れ 新潟のSさんご夫婦が、法事で東京に。夕食にお招きすることにしました。キタイは朝から築地へ買出し。新鮮な魚をたっぷり仕入れ、腕を振るう。Sさんも、鰹のお刺身には感激したようで、キタイも満足そうでした。お二人ともお元気そうでなによりです。 九時過ぎ、息子さん一家が暮らす我孫子へ向かうという夫妻を見送る。 |
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| 5月27日(木) 旧暦:四月九日 赤口 丙午 晴れ わたくしが散歩に出かけるときは、小さな水筒に冬は温かい番茶、夏は冷たい麦茶を入れて持ち歩くようにしています。今日はそれをうっかり忘れてしまい、やむなくコンビニエンスストアに。ペットボトルが並んだコーナーにいくと、あまりの種類の多さにびっくり。お茶だけで十種類以上もあるんですもの。お茶を急須に入れて飲む、という日本の習慣はもう過去のものになってしまったのかもしれませんね。 |
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| 5月26日(水) 旧暦:四月八日 大安 乙巳 曇り 先生は、無事にベルギーに到着されたようで、早速メールが届きました。弾むような文章。先生の楽しそうな顔が浮かびます。詳しくは、『いずみのベルギー日記』を。 |
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| 5月25日(火) 旧暦:四月七日 仏滅 甲辰 晴れ 汗ばむほどの陽気。高木泉先生、ベルギーへ出発。これから二週間、旅日記をメールで届けてくださることになっています。どうぞ、楽しい旅を。 夕刻、イッテツと少し長めの散歩。公園の緑の中、民家の軒先、あちらこちらで紫陽花(あじさい)が夏の到来を告げ始めています。 |
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| 5月24日(月) 旧暦:四月六日 先負 癸卯 曇り、時々晴れ 以前より一度訪れてみたいと思っていた、とげぬき地蔵で有名な巣鴨の地蔵通り商店街に行って来ました。平日にもかかわらず、通りは屋台が所狭しと並び、ものすごい人。イッテツもびっくりです。ほとんどが女性で平均年齢はざっと七十歳というところでしょうか。彼女たちの元気なおしゃべりと、彼女たちを惹きつける佃煮やら干物やら健康食品やらが渾然一体となって醸し出される独自の雰囲気は、わたくしに上海の古い市街地、老上海(ラオシャンハイ)を想い出させました。 |
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| 5月23日(日) 旧暦:四月五日 友引 壬寅 曇り イッテツと、神田の古書店街を歩く。村松友視さんが書かれた『俵屋の不思議』(世界文化社)を求める。京都の麩屋町通りに三百年以上前から続く旅館〈俵屋〉。主人である佐藤年さんの古(いにしえ)を今(いま)を結びつける感覚に、以前から深い関心を寄せていましたが、その“不思議さ”の一端がさまざまな職人さんとのかかわりを通して書かれた興味深い本でした。 帰り途、〈藪〉に立ち寄り、せいろを一枚。 |
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| 5月22日(土) 旧暦:四月四日 先勝 辛丑 曇り 新潟より、便りあり。 「昨日、ようやく田植えが終わりました。五月は天気がすぐれず、午後から雨の日が多いです。あとはお天道様任せですが、秋をお楽しみください。s」 |
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| 5月21日(金) 旧暦:四月三日 赤口 庚子 朝のうち雨、のち晴れ 台風一過。窓を開け放ち、流れ行く雲を眺めている。 午後、イッテツと隅田川に出る。夕方、空豆とビール。夜、鎌倉の叔母から電話。「向笠さんのお話は、楽しみね。いつ読めるかわからないけど・・・」 |
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| 5月20日(木) 旧暦:四月二日 大安 己亥 雨 所用で、品川へ。芝浦口はすっかり様変わりして、ニューヨークスタイルになっていました。オイスターバーはあれど、日本食を食べるところなし。 |
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| 5月19日(水) 旧暦:四月一日 仏滅 戊戌 曇りのち雨 向笠千恵子さんと対談。場所は、タイちゃんにお願いして、山本海苔店の九階の応接室を借りる。今日の向笠さんの出で立ちは、すらりとしたお洋服。ジャケットの襟元に留められたブローチは、葱を束ねたデザイン。そのさりげなさが、なんとも素敵でした。 この仕事をするようになったきっかけや、初めての著書『日本の朝ごはん』のこと、生産者との出会い、旅先でのエピソード・・・。ひとつひとつを箪笥の中なら取り出すように、ゆったりと話してくださいました。 旅をしながら、おいしいものを食べて、書いた本が書店に並ぶ。なんて羨ましい。傍から見たら、向笠さんのお仕事はきっとそんなふうに思われているのでしょう。でも、それは大きな思い違い。「志と行動力がなかったら、おいしいものはつくれない」と、向笠さん。おいしいものを伝えるにも、同じことがいえるように思いました。 今年も、向笠さんは大忙し。『和楽』(小学館)で“隠れ里をゆく”、『なごみ』(淡交社)でも“美しいの日本の、美しい食”をテーマにした連載が始まります。最近、ちょっと驚いたのは「隠れ里の取材で行った、壱岐のスーパー。お店に置いてある商品のほとんどが、地元産。魚や野菜はもちろん、調味料、低温殺菌の牛乳もあれば、焼酎もある。玄海灘に浮かぶ島のスーパーに、おいしいものがみんな揃っている。豊かよねぇ」 向笠さん、雨の中、ありがとうございました。 |
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| 5月18日(火) 旧暦:三月三十日 先勝 丙申 曇り 西の海上で台風発生。五月に、台風?やはり日本はもう亜熱帯モンスーン気候帯に入ったのではないでしょうか。午後、明日の取材に備えて、向笠さんの著書に目を通す。 |
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| 5月17日(月) 旧暦:三月廿九日 先勝 丙申 曇り 祭りぼけの1日。 パリより、メール。「高木先生は、パリにはいらっしゃらないの?」先生の今回の旅行はベルギー、ロンドン、モナコ(ニースだったかな?)と聞いています。残念。先生とエミちゃんが会えたらよかったのに。きっと気が合うんじゃないかしら。 ところで、エミちゃんですが、 いま日本人とフランス人が協力しながら伝統文化の普及を行っていく協会を設立するための準備をしているとのこと。「なにかいい会の名前、ない?」ということなのですが、うーん、困ったな。〈美しい味くらぶ〉というわけにもいかないし・・・ |
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| 5月16日(日) 旧暦:三月廿八日 赤口 乙未 夜半、激しく降った雨も、朝には小降りに。 午後から、キタイ、イッテツと連れ立って、浅草へ祭り見物に行く。川に近づくにつれて、通りを練り歩く本社神輿の地鳴りのような掛け声。ここのお祭りは、やっぱり威勢がいいですね。お天気なんてなんのその。楽しくて、二時間あまりも付いて回ってしまいました。宮入り前に、〈駒形どぜう〉で一休み。泥鰌の丸(まる)に、刻み葱をたっぷりかけて、山椒をはらり。 神輿まつまのどぜう汁すすりけり とは、万太郎先生。さすがにうまいことおっしゃいますね。 |
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| 5月15日(土) 旧暦:三月廿七日 大安 甲午 曇り 昨日から始まった浅草の三社祭、今日から仙台の青葉祭り、京都では葵祭り。全国各地から夏祭りの便りが届いてきました。わたくしも、明日は浅草へ行ってみましょう。 |
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| 5月14日(金) 旧暦:三月廿六日 仏滅 癸巳 曇り 野茂投手、またも打たれる。お天気も、気持ちも、なんとなくどんよりして調子出ず。夕方、上野の広小路の活気に紛れて、少し元気になる。 ホームページの更新を担当してくれたオッズファクトリーの栗原さんが、本日で退職。ご苦労様でした。 |
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| 5月13日(木) 旧暦:三月廿五日 先負 壬辰 曇り、夜雨 散歩の途中、燕がつば先を掠めて飛ぶ。〈丸善〉で、向笠千恵子さんの『日本の朝ごはん 食材紀行』(新潮文庫)を購入。 |
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| 5月12日(水) 旧暦:三月廿四日 友引 辛卯 曇り 高木先生のお宅で、七月と八月の料理の打ち合わせ。先生が五月末から二十日間ほど欧州に旅行されることになり、少し早めに行うことになりました。テーマは、辣薤(らっきょう)と鰻。ふだんは脇役の辣薤のどう主役にするか。鰻=蒲焼のイメージをどう工夫するか。なかなか難しいですね。 居間からは、五月の庭。「梅はもう収穫されたんですね」「そう、猿年の梅はおいしいのよ」山椒の木はたわわに実をつけ、春先に手入れをしたバラが美しく咲き誇っています。 |
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| 5月11日(火) 旧暦:三月廿三日 先勝 庚寅 晴れ ねっとりとした暑い一日でした。 午後、定例ミーティング。体験道の企画として、土曜日のテレビで見た『日本橋巡り』を提案。山本海苔店の“生き字引”中村監査役に道案内役をお願いしてみることにしました。 |
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| 5月10日(月) 旧暦:三月廿二日 赤口 己丑 雨、時々止む パリのエミちゃんより、便りあり。寒いようです。 「パリは灰色の空。なかなか暖かくなってくれません。気温も10度くらいまでしか上がらず、昨日は本当に震えていました。ヴォージュ地方、アルザス地方では雪が降りました」 彼女から七月に開催されるジャパンエキスポのご招待。心が動く。 |
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| 5月9日(日) 旧暦:三月廿一日 大安 戊子 雨 生憎のお天気。〈有次〉の寺久保さんの文章に手を入れたりなどして過ごす。 夜、鎌倉の節子叔母より電話。「山内静夫さんが、文学館の館長になられたわよ」 ずっと映画畑を歩いてこられた山内さんですが、作家里見_(さとみ・とん)氏の四男に生まれ、文学とは浅からぬ関係にあります。穏やかでリベラルなお人柄の山内さんが、鎌倉文学館をどう変えていかれるのか楽しみです。 |
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| 5月8日(土) 旧暦:三月廿日 仏滅 丁亥 曇り 朝、テレビをつけていたら、NHKで日本橋特集。わたくしは知らなかったのですが、老舗の有志の皆さんが日本橋界隈を案内してくれる『日本橋巡り』というものがあって、室一仲通りの〈神茂〉さんや〈鮒佐〉さんを訪ねていました。「日本橋の奥深さは、一歩踏み込んでみて初めてわかる」と案内役の方がおっしゃっていましたが、確かにそのとおり。次回の体験道の企画として、次回のミーティングに提案してみようと思います。 |
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| 5月7日(金) 旧暦:三月十九日 先負 丙戌 晴れ 今日も気持ちの良い一日。散歩が思わず長くなります。大気も美しい五月。歩いていると、どこからともなく羽衣ジャスミンの香りが漂って、天然の香水のようでした。 〈丸善〉に立ち寄り、向笠千恵子さんの新刊『日本人が食べたいほんもの』(新潮文庫)を購入し、読み始める。愛情深い文章と写真。向笠さんにお会いするのがますます楽しみになってきました。 |
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| 5月6日(木) 旧暦:三月十八日 友引 乙酉 晴れ 清々しい、五月晴れの一日。 夕刻、散歩から帰り、居間の窓を開け放って寛いでいたら、「こんなものをこしらえてみましたがいかがですが」と、キタイ。ししとうとじゃこを、ごま油で軽く炒めた上に刻んだ晒しねぎをかけた一品と、冷えたビールを置いていってくれました。なんという幸せ。 |
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| 5月5日(木) 旧暦:三月十七日 先勝 甲申 曇り、時々雨 立夏なれど、時折雨の降る、ぱっとしないお天気。夕方、少しだけ歩く。 夜、鎌倉の叔母より電話。ゴールデンウィークの最終日、鎌倉の混雑ぶりも、今日はそれほどでもなかった様子。「一昨日(おとつい)なんか、あなた。歩けないんだもの、小町通りが」 |
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| 5月4日(火) 旧暦:三月十六日 赤口 癸未 雨、時々曇り 朝、新潟から届いた粽(ちまき)に黄粉(きなこ)をまぶしていただく。新茶との相性が、抜群でした。幸せですねぇ。 本日、春の嵐。〈有次〉の寺久保さんとの対談をまとめたりしながら、ゆっくりと過ごす。 |
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| 5月3日(月) 旧暦:三月十五日 大安 壬午 曇りのち、晴れ 昨年のゴールデンウィークにお世話になった新潟のS夫妻より、山菜と粽(ちまき)が届く。段ボール箱の封を切ると、山の春香がこぼれる。 独活(うど)、鳥足(とっとのあし)、小豆菜、木の芽。手紙と一緒に、おいしい山菜の食べ方まで書いてくださっています。早速、独活は酢味噌和え、鳥足はお味噌汁の具、小豆菜はお浸しに。木の芽は、いわゆる山椒の芽ではなく、あけびの芽。「アクが強いのでさっと煮て、水に浸しておきました。醤油をかけてシャキシャッキと、これがまた旨いもんです」 夜、キタイと一緒にお礼の電話。お二人とも、お元気そうでした。 |
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| 5月2日(日) 旧暦:三月十四日 仏滅 辛巳 曇り、時々雨 先日、植木職人の今井老とお会いしたとき、「そりゃあ、見事なものですよ」と薦められていた亀戸天神の藤を見に出かける。錦糸町で電車を降り、小雨の降る中、蔵前通りをしばらく歩き、横十軒川を渡ると、すぐに天神様。賑やかな人通りを抜けて境内に入ると、あらら、残念。花はほとんど散り、房だけが揺れていました。境内にいらした案内人さんによると「今年はちょいと早かったですね」 帰りは香取神社の方から東向島の方を回って、白鬚橋を渡る、_東綺譚コース。途中、古書店に立ち寄り、『吉田健一著作集 第二十二巻』(交遊録と東京の昔、が収められたもの)と『百花園にて』(安藤鶴夫著)を買う。 |
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| 5月1日(土) 旧暦:三月十三日 先負 庚辰 晴れ 八十八夜。朝、タイちゃんのところから海苔と一緒に新茶が届く。一筆。「鹿児島産の大走りしかなかったのですが、ようやく静岡産が入荷しましたので届けます」お昼の後に、さっそくいただく。いい香り。 |