半夏生と書いて、はんげしょうと読む。七十二候の一。夏至から十一日目。
ドクダミの一種にカラスビシャクという多年草があるのが、この漢名が半夏。
半夏が生じる頃であるから、という説もある。
半夏はいわゆる毒草である。それと関係あるのかどうか、
この日は天から毒が降るといって、菜類を絶つ風習もあったと云う。
ところで、我輩愛用のパソコンで「はんげしょう」と打つと、
「半化粧」と出るのは困ったものだ。
尤も、半化粧の女性もそうとう恐ろしげで毒気がありそうであるが。
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