美しい味をつくる
「美しい日本の、美味しいごはん」という著書もある料理研究家の高木泉さんが、毎月、俳句の季語にちなんだ「美しい味」をつくってくださいます。「料理でいちばんおししいのは、なんといっても旬をあじわうこと」とおっしゃる、いずみ先生。日本の四季折々の食材・素材をいかした料理は、だれもが簡単にできる家庭料理です。皆さまも、ぜひご自分の手でおつくりになってみてください。撮影を担当していくださるのは、料理写真家の尾田学さん。「美しい味」を、目でもお楽しみいただけます。
今月の季題「鰹」
料理:高木 泉 撮影:尾田 学
鰹とアボガドの青葉和え
鰹とアボガドの青葉和え
材料(2〜3人分)
1節(1/4身)
アボガド 1個
(1〜2cm厚さに切る)
レモン 1個(薄切り)
青しそ 10枚
(みじん又は千切り)
万能ねぎ 1/2束
(みじん又は細切り)
 
おろし山葵 小1
醤油 1/4カップ
塩、サラダ油 適宜

つくり方
1. 鰹はふり塩します。
フライパンにサラダ油少々を熱して表面を焼きつけ、氷水につけます。
水気をふき、冷やします。

2. 1を1cmの厚さに切り、醤油と山葵をまぶします。

3.

鰹とアボガドを盛り合わせ、薬味をふって山葵をのせて、出来上がりです。


〜六月〜
我が家の庭では、
いまイングリッシュローズが花盛り。
植えてから三年目、
しっかりと根を張ったようです。
そういえば、
がんこさんのホームページも三年目とか。
なにかと性急な結果を
求められる昨今ですが、
時間を積み重ねて
初めて芽を出すこともあります。
料理研究家・俳人 高木泉
イメージ画像


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